昨日に引きつづき、ありがとうございます!
正直、女性も募集したものの実際に応募していただける可能性は
相当低いだろうと思っていたので、ほんとうに助かります。
最終的な応募の男女比率はわからないけど、いろんな選択肢が増える
ことは主宰者としてはそれだけリスクヘッジにつながるわけで、
感謝するしかありません。
昨日から新たに募集告知を出したのは、以下のサイトでございます。
フリンジ
ウィキペディアによると、フリンジ・シアターという小規模で実験的な
演劇を指す舞台芸術用語があるそうな。
シネマ・プランナーズ
複数の画像を掲載できるのが、うれしい機能。
でも、脱兎ロゴが拡大されて悲惨な解像度になってます・・・
@オーディション
掲載を申請してから2日ほど経過してるけど、申請完了のメール以降、
連絡もなく掲載もされていない。
3日たっても載らなければ、掲載不可になったと考えるしかない。
それにしても、文言は他のサイトと変わらないわけだから、
もしそうだとすれば意味がわからん。
演劇365
このサイトの劇団データベースには登録できた。
しかし、肝心のオーディション情報がやっぱり何度やってもエラー
になるので、問い合わせのメールを出したものの音沙汰がない。
明日はワークショップ・オーディション会場である、アトリエTANTOOに
下見に行って参ります。
人生初の日暮里・舎人ライナー乗車だ。
「ゆりかもめ」みたいなものなのだろうか?
これより「ライン」の方が読みたいんだけど、
村上龍作品をずいぶん長いあいだ読んでないことに気づいた。