なんにもできないから、なんでもできる。
困ったときは岡本太郎ということで、また「自分の中に毒を持て」を 読んでいる。 だいたい困っているので、ほとんどずっと読んでいるわけだ。 何が「芸術」で、誰が「芸術家」なのか。 前に紹介したとき …
困ったときは岡本太郎ということで、また「自分の中に毒を持て」を 読んでいる。 だいたい困っているので、ほとんどずっと読んでいるわけだ。 何が「芸術」で、誰が「芸術家」なのか。 前に紹介したとき …
それはどう考えても、岡本太郎著「自分の中に毒を持て」しかないので、 前回に引き続き、オカモトリョウが登場するのでした。 あなたは常識人間を捨てられるか。 こんな刺激的な副題と、太郎さんの眼光す …
このブログを始める前に、川崎市にある岡本太郎美術館に行った。 今、どうしても見ておきたい絵を見るために。 じつは岡本太郎著「自分の中に毒を持て」を読んでいなかったら、 絶対に脱兎は存在しないし、自分はOKAMOTO …