おおかみ男は、そう簡単につかまらない。
このブログはリアルタイム・ドキュメンタリーなので、おおかみ男を つかまえられなかったことも報告せねばなるまい。 今回は出演依頼自体が初めてだったので、決まらなかったとはいえ、 こちらとしては貴重な経験をさせていただいたと …
このブログはリアルタイム・ドキュメンタリーなので、おおかみ男を つかまえられなかったことも報告せねばなるまい。 今回は出演依頼自体が初めてだったので、決まらなかったとはいえ、 こちらとしては貴重な経験をさせていただいたと …
さて、前回に引き続き、生で見たことがある演出家との距離を挙げて いきますが、距離感はあくまで目測ですので、まれに劇場内部の実寸法を 超えている場合があると思われます。 こちらの記憶の混乱も含めて、気にしないようお願い致し …
たとえば映画を見に行った場合、初日舞台挨拶でもなければ、 ほぼ監督の姿を生で見るなんてことはないと思うが、演劇を 見に行くと、演出家自身が出演していたり、終演後のアフタートーク などで、生で見る機会が意外にある。 今回は …
それはどう考えても、岡本太郎著「自分の中に毒を持て」しかないので、 前回に引き続き、オカモトリョウが登場するのでした。 あなたは常識人間を捨てられるか。 こんな刺激的な副題と、太郎さんの眼光す …
このブログを始める前に、川崎市にある岡本太郎美術館に行った。 今、どうしても見ておきたい絵を見るために。 じつは岡本太郎著「自分の中に毒を持て」を読んでいなかったら、 絶対に脱兎は存在しないし、自分はOKAMOTO …