明日、あさってには名刺がほしい!
そんなあなたに朗報です。
木曜にデザインを依頼して、金曜に印刷会社に注文して、土曜に届いた!
名刺は2日で手に入る。
自分の場合、デザイン関係のやりとりがあったので全部で3日かかってるけど、
デザインにこだわらなければ2日、早い時間に注文すれば即日で手に入るんじゃ
ないだろうか。
名刺界が、これほどスピード社会だとは知らなかった。
(労働環境が心配になるくらい・・・)
この早さを実感したい方は今すぐプリスタ。にとんでけ~!
ただの名刺がオリジナルグッズに見える。
これ見てると、他のあらゆるものに片っ端からロゴとマークをくっつけたくなる。
もうすでに、このロゴマークが右胸についた白いジップパーカーがほしいぞ。
しかし、グッズのつくり方はさっぱりわからない。
オリジナルグッズはどうやってつくるのか編は、そう遠くないうちにまた細かく
UPしていくので、他業種ふくめ多くの方に参考にしていただきたい。
それにしても、自分の歴史では、まずロンズデールがあって、それからアディダス
ばっかりだったけど、最後にたどりつくのは脱兎だな。
世の中には「まえだりょう」がたくさんいる。
とりあえず「まえだりょう」で検索するとツイッターがいくつか出てくるけど、
それらは全部、自分ではありません。
じつは、自費出版した本を2冊ばかりアマゾンで発売中なのですが、
「まえだりょう」で検索すると、「こんなに書いたっけ」というくらい別人の
「まえだりょう」の本が出てくる。
ネットでもアマゾンでも「前田りょう」で検索するとヒットしないので、
もしかしたら「前田りょう」に改名するかもしれない。
名刺を200枚も刷ってから言うのも難だけど・・・
まあ、横内謙介さんの「善人会議」が「扉座」になったことにくらべると、
改名と言えるほどのことでもないか。
ところで、自費出版した2冊の本については、またあとでお知らせします。
この2冊が、脱兎の旗揚げと第2回公演の原作になりますので。
「前田りょう」で検索したら、こんなん出ました。
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